2013年SIHHで発表された、ポルトギーゼ。
「ポルトギーゼ」シリーズに新たに加わったクロノグラフは、従来のクロノグラフ（Ref.3714）よりケースサイズが少しだけ大きくなり、厚さも2ｍｍ厚くなりましたが、アーチ型エッジを施したフロントガラスは伝統的なガラスの種類を使うことにより得られたクラシカルで調和の取れた、初代「ポルトギーゼ」の独特な外観を演出したレイルウェイ分目盛によって、更に強調されました。

PORTUGUESE CHRONOGRAPH CLASSIC
IW390403
￥1,239,000‐

新しい「ポルトギーゼ・クロノグラフ・クラシック」にはIWC自社製キャリバー89361が搭載されています。
このムーブメントは、サブダイヤル上に表示される12時間までの計測時間を、時刻と同じように簡単に読み取りやすくするため、独自に開発されました。サファイアガラスのシースルー裏蓋からは、コート・ド・ジュネーブ装飾が施されたローターを眺めることができます。

また、全モデルにはサントーニ社製のアリゲーター・ストラップが装着されており、高級感など特別モデルとなっております。
自社キャリバー89000シリーズを搭載し、ケースサイズを42ｍｍと程よい大きさで仕上げてきた新しいポルトギーゼ・クロノグラフ、、、
和歌山に入荷してまいりました。是非、ご覧下さい。