2013年ＳＩＨＨで発表され話題を呼んだ、RADIOMIR 1940-42mm。
1940年代、ラジオミールケースからルミノールケースへの移行時に少数だけ造られたという『ラジオミール
1940』ケース。そのデザインを忠実に復刻させ発表いたしました。

 

RADIOMIR 1940-42mm
PAM00512
￥808,500‐

独自のワイヤーループ式からケースに一体化したラグに変更し、衝撃や磨耗、破損に対する高い耐性を実現。
また、自社キャリバーP.999/1を搭載する事により非常に薄く、文字盤もシンプルに仕上がりました。

パワーリザーブ60時間を保有した、手巻き自社キャリバーP.999/1を搭載しながらも80万円という価格設定。
1940年代の雰囲気をそのままにしたﾗｼﾞｵﾐｰﾙ1940‐42mm、、
話題作が和歌山に入荷してまいりました。
この週末、是非ご覧下さいませ。ご来店お待ちしております。