時計のラバーベルトが傷んでしまった時の対処法 ブライトリング編
こんにちはスタッフJです。
ブライトリングのラバーベルトは、本当に耐久性も良く長持ちします。
この様に捻ってみたり、強く引っ張ってみても切れたりしない程、本当に強いラバーベルトなのですが、やはり、経年劣化には勝てません。
ベルト先が邪魔にならないように収めるこのパーツが切れてしまう事ってよくあります。
実は、このパーツ(遊革、ループとも言う)だけの交換ができず、ベルト一式の交換になるのはご存知でしょうか?
※ブランドによって対応が違うのでご確認下さい。
また、長年使用する事でベルトの穴も傷んできますよね。
そうなった場合は、「まだ大丈夫だろう」と無理して時計を使用すると、最終的にベルトがちぎれたり、時計を落下させてしまう恐れがあります。
大切な時計だからこそ、車のタイヤのように、時計のベルトも早めの交換が必要ですよ。
では、ブライトリングのラバーベルト交換の費用は¥10,000~
カーフベルトの場合は¥15,000~
クロコダイルベルトの場合は¥55,000~
状態によっては、ベルトと時計を固定しているバネ棒の交換も必要になるので、ご自身で判断せずに私たちを是非頼って下さいね。
勿論、当社は和歌山・南大阪で唯一のブライトリング取扱の正規代理店となるのでご安心下さい。
※2018年9月現在の価格。
是非、大切な時計に何かございましたら、お気軽にご相談下さいませ。
当社では、事故的な場合も安心な保険にご加入頂けます。
詳しくは、こちらの専用ページをご確認下さいませ。
https://www.jw-oomiya.co.jp/watch-aftersupport/
※ベルトなどの経年劣化には対応していないのでご了承下さいませ。
#オオミ
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