知らない間についた傷…でもご安心ください!
腕時計は大切に使っていても、いつの間にか小傷が増え、輝きがなくなってしまいます。
当社スタッフ私物のブライトリング・クロノマットエボリューションも、傷が至る所にあります。
ブランドやモデル、材質にもよりますが、腕時計は外装仕上げが出来る事をご存知でしょうか?
バフモーター等の工具を使用して、手作業で金属の表面を削り取り、傷を目立ちにくくする事が出来るのです!
ベゼルの小さな凹み
ドアにぶつけたり、地面に落下させたりすると、耐久性が自慢のブライトリングの鍛造製ステンレススチールであっても凹んだりする事もあります。
綺麗になくなりました。
ブレスレットにも傷が沢山ありますが新品かと見間違うほどの輝きを取り戻しました。
頻繁に外装仕上げをすると、ケースやブレスレットのフォルムを崩してしまうのでお勧めしませんが、定期的なオーバーホール(分解掃除)の際に一緒にいかがでしょうか?
綺麗になった時計を見ると、購入した時の思い出が回想されるかもしれませんね。