oomiyaでは創業40周年を記念して、本日より40thアニバーサリーフェアを開催します！
2018年もまもなく年末を迎えますが、今年頑張った自分へのご褒美に！
来年こそ頑張る決意の表れに！
大切な人へのクリスマスプレゼントに！
皆様が楽しくお買い物をして頂けるように40thアニバーサリーフェアならではの企画をご用意しています。
スタッフ一同皆様のご来店をお待ちしています。

そんな40thアニバーサリーフェアの顔にもなっているこちらのモデルを紹介します。
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モデル：ルミノール 1950 PCYC 3デイズ クロノ フライバック オートマティック アッチャイオ
品番：PAM00654　自社製P.9100キャリバー
ケース径：44mm
動力：自動巻き
防水：100m
価格：1,479,600円（税込）
クロノグラフと言えば、右側にプッシュボタンとリューズがあるのが一般的ですが、パネライのルミノール1950はご覧の通りリューズガードががっちりリューズを守っているので、プッシュボタンは左側にございます。
右にはリューズ、左にはプッシュボタン。
見た目が複雑なところが見る人を惹きつけてくれます。
6時位置には「FLY BACK」の文字が！
フライバック機能が搭載されています。
フライバックとはクロノグラフ作動後に瞬時に次の計測ができる機能のことです。
一般的なクロノグラフはスタート →ストップ→ リセット →スタートに対して、
フライバック機能があれば、
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左上（10時位置）のプッシュボタンで計測スタート！
左下（8時位置）のリセットボタンでクロノグラフの秒針が瞬時に0に戻り、

そのまま計測を始めます。
つまり、①スタート →②ストップ→ ③リセット →④スタートで行っていた動作が、
①スタート →②リセットスタートとなるので動作が短縮できる優れモノなんです。
クロノグラフ作動中に針をリセットして次の計測をするために針が瞬時に0に戻るのですが、針が飛ぶこともなくなにもなかったかのように計測を始めるフライバック機能は、外から見るとボタン2つで簡単に操作ができてしまうのですが、実はとても複雑な機構なんです。
もちろんベルトはご自身で付け替えができるので気分によってベルトを替えて楽しんで頂くことができます。
時計をご購入時にご一緒に自分好みのベルトも一緒にいかがですか？

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