ずっと使える時計だからこそ傷に強いセラミックは外せない!シャネルJ12
2000年に登場したJ12は、その存在がシャネルを象徴するモデルとして今も多くの方に愛されています。
その理由は、ケースやブレスに使用しているセラミックにあり!
です。
一般的に時計の素材として多く使用されているのがステンレススチール、つまり鉄を主とした素材なんです。
以前にメンテナンスのブログでも紹介していましたがステンレススチールは、
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新品の時はこれでもか!というくらいピカピカ✨に輝いていますが、使用を重ねると当然すり傷や打痕傷など使用傷がついてきます。
長く使い続けている証として使用傷がついてくるので個人的には時計の味と思っているので傷がダメという訳ではないのですが、一定以上傷がついてくると気にはなってくる方は多数いらっしゃるのではないでしょうか?
ステンレススチールはメーカーによってはメンテナンスで綺麗に磨いてくれるところもありますが、
傷がつく→磨く→傷が付く→磨く→傷がつく→ちょっと諦める→磨く→傷が付く→諦める・・・( ;∀;)
なんてことも。
セラミックは硬度に優れているので傷にとても強い素材なんです。
それがシャネルのJ12です。
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モデル:J12 33mm
品番:H0968
ケース径:33mm
動力:クォーツ
防水:200m
価格:575,100円(税込)
セラミックはJ12につややかな輝き、耐久性、着け心地の良さをもたらしています。
モデル:J12 33mm
品番:H0682
ケース径:33mm
動力:クォーツ
防水:200m
価格:575,100円(税込)
独自の製造方法により、シャネルはセラミックを高級素材へと変化させ、色に深みを感じることができます。
光と影があるように、ブラックとホワイトの存在があります。1つの同じビジョンが映し出す、2つの側面。2つの選択肢は、互いを打ち消すのではなく、補い高め合うためのもの。それは、ひとつの確信の表と裏。ブラックかホワイト、どちらでも良いということはありません。ブラックとホワイト、そのどちらも不可欠なのです。
男女問わず人気のJ12を一度手に取ってみてください。