常に話題が絶えないブライトリングですが、今話題になっているのは、惜しまれつつ生産終了となったブライトリング・フォー・ベントレーシリーズの「ベントレーGT」です。
実はベントレーとは今後も10年以上パートナーシップを締結しており、昨年登場した新シリーズプレミエからベントレーエディションが既に発売されています。
そんな中、ベントレーGTが話題になっているのは、
ベントレー専用のシリーズであること、
ケースサイズが45mmと迫力があること、
モデルデザイン随所に高級車ベントレーをあしらっているところです。
何年も前の時計が今も使えて、それを今でも探している方がいる程、時計は時代を感じさせないアイテムです。
在庫がなくなった瞬間に、新品では買えなくなってしまうので今のうちに是非一度手に取って見てみて下さい。
カッコいいです！
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モデル：ベントレーGT MOP
品番：A362BMPSP
ケース径：45mm
動力：自動巻き
防水：100m
価格：1,188,000円（税込）

モデルによってブレスの形状が違うブライトリングですが、その中でもベントレー用のブレスが大人気です。
その理由は、太さが異なる2種類の駒を5連に連ねて、綺麗でありながら迫力があるデザインとなっているところです。
同じ幅の駒を3連や5連に連ねてるブレスは他モデルで使用されていますが、幅の違う駒を使用しているのはベントレーのみで特別感を出しています。
替えベルトが豊富なブライトリングですので、ベルトに注目すると選ぶ楽しさも増すと思います。

ケースサイズが49mmが多かったブライトリング・フォー・ベントレーですが、正直結構大きいサイズです。その点ベントレーGTは日本のリクエストに応えてできた日本限定モデルです。つまり日本仕様なのです。
45mmというケースサイズは49mmと比べると小さく感じるかもしれませんが、ナビタイマー01クロノグラフ43は43mm、クロノマットJSPは44mmであることを考えるとベントレーGTの45mmは日本向けの存在感あるケースサイズであることがわかります。
また、6時のインダイアルの上には特別モデルである「SPECIAL　EDITION」が記されています。

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■金額：1,188,000円
■支払回数：60回
■月々：19,800円