SUPER GT×DTM 特別交流戦レース1｜ARTA NSX-GT

AUTOBACS 45th Anniversary presents SUPER GT×DTM 特別交流戦
11/23 レース1｜富士スピードウェイ

オオミヤはSUPER GT×DTM 特別交流戦に参戦する#8「ARTA」にスポンサーとして協賛いたしました。
「ARTA」は、オートバックスセブンと元レーシングドライバーの鈴木亜久里さんが設立したドライバー育成プロジェクトです。
SUPER GT GT500クラスとDTM（ドイツ・ツーリングカー選手権）のマシンによる特別交流戦。ルールが異なる両カテゴリ、それぞれのチームがどの様な走りを見せるのか注目が集まるレースとなりました。開催地は富士スピードウェイです。
レース1のドライバーは伊沢拓也選手。
マシンはHONDA NSX-GTで、ARTAのメインスポンサーであるスイスの腕時計ブランドCVSTOS（クストス）とコラボレーションしたマットブラックのカラーリングです！ラテン語で“時の守護神”という意味を持つクストスは、スイスの時計製造における伝統の真髄を守りながらも、最高の時計を創りたいという熱意を融合し、革新的なコンセプトを次々と生み出しています。クストスはoomiya 心斎橋店、京都店にて正規取扱いをしております。
予選の結果は13番手。決勝では好スタートを切ってポジションを2つ上げましたが、その後スピンし、順位を最下位まで落としてしまいます。すぐにレースに復帰して追い上げていき、10周目までに17番手までポジションアップ。
14周目にタイヤ交換を行い、ペースを上げていく#8。
しかし、タイヤのグリップダウンやセーフティカーの導入でペースを上げることが難しくなり、15位でレースを終えました。