＜ロジェ・デュブイ “Raging Mechanics”at oomiya 大阪心斎橋店＞イベントリポート

「ROGER DUBUIS “Raging Mechanics”at oomiya Shinsaibashi 」
2018.12.8 (Sat) at oomiya 大阪心斎橋店
2018年12月8日（土）、oomiya 大阪心斎橋店にて「ロジェ・デュブイ “Raging Mechanics”」を開催いたしました。

開会に先立ち、リシュモンジャパン株式会社ロジェ・デュブイリージョナルブランドCEOのベンジャミン・プティジャン氏からご挨拶をいただきました。
1995年に才能あふれる時計職人のロジェ・デュブイ氏が設立した、完全自社一貫生産マニュファクチュール「ロジェ・デュブイ」。長い歴史を持つスイス時計産業の中では比較的若いウォッチメーカーであり、独自の技術開発を進めるノウハウと過去にとらわれないダイナミックな発想で21世紀に根ざした大胆なクリエイションを生み出しています。

ロジェ・デュブイとランボルギーニはパートナーシップを結んでおり、そのコラボレーションモデル「エクスカリバーアヴェンタドール S」をはじめ、普段店頭に並ばない希少なハイエンドモデル、新作モデルなど様々なコレクションが揃いました。
そして、「ランボルギーニ・スクアドラ・コルセ」協力のもと、ランボルギーニ大阪様のご協賛により、最新SUVモデル“ウルス”とV型12気筒エンジン搭載“アベンタドール”が登場！
話題の最新作＆スーパーカーに見入ってしまう方がたくさんおられました。

幅広い層から人気を得ている“マジシャンGO”によるマジックパフォーマンスや、2つのブランドのパートナーシップを印象付けるドライビングシュミレータ、反射神経と視野の広さを競うバタックなどのアトラクションもあり、男性・女性問わずお楽しみいただきました。
店内外がロジェ・デュブイ一色となり、ブランドの世界観を体感しながらコレクションを手に取ってご覧いただける特別なひとときとなりました。